花も刀も

ロスジェネ的ライフハック

貧乏脱出計画その①

このブログのタイトルやハンドルネームで、わかるひとにはわかると思いますが

私は山本周五郎のファンです。

周五郎は、よく貧困と無知の関係について描いていました。

貧困は悲しい。そして貧困の多くは無知から来ると言っています。

僕も貧乏だったので「貧しい」という辛さはよくわかります。

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昨今、景気は上向いているというニュースとともに

「毎日休まず遅くまで働いても年収200万で苦しい。」

「自分たちのところにはお金がまわってこない」というように

嘆かれているのを目にします。

 

投資をしないから無知と言うのは言い過ぎですが

日本人は、高等教育を受けている方でも投資に関して無知な方が多かったりしますし。特に生活が苦しくて余裕が無い人は投資なんて考えもしないようです。

 

貧乏脱出するには?

結論から言えば、たとえ貴方が貧乏でも、月に10万円しか収入がなかったとしても

投資をすべきなのです。

 

切り詰めれば月に1万円なら投資に回せますか?

なら毎月1万円を投資して配当や分配金の出る、株・ETF・ファンド等を

購入してください。配当金はそのまま運用に回してください。

毎月1万円を3%の複利で運用してみましょう。

そうすると・・・

10年後には元金は1,375,666円 になって、年間41,270円の配当が入ってくるように

なります。この配当金41,270円はあなたが働かなくても勝手に口座に振り込まれます。

時給800円なら51時間分。約1週間分の労働賃金に相当します。少し楽になりますね。

 

では20年続けてみましょう。

元金は3,224,445円  配当は年間96,733円にもなります。

およそ1か月分の収入が寝てても入ってきます。元金も大きくなって

ここまでくれば、もう貧困からほぼ脱出したと言っても良いでしょう。

投資は金持ちがするコトというイメージは間違い。

わかっていただけましたでしょうか?投資とはお金持ちだけがするものではなく

弱者だからこそ行うべきもので、貧困のスパイラルから抜け出す有効な方法なのです。

宝くじや競馬パチンコで一発逆転しなくても、このように少しづつと貧困の

スパイラルから這い上がっていけるのです。

 

くどいようですが、では30年後はどうなっているでしょうか。

元金5,709,050円、配当 171,271円です。利子が実質ゼロの銀行に

毎月1万円預けてた場合は360万円ですから、その差210万9500円です。

その上、銀行からは配当金もありません。

これでもまだ、投資はしたくなりませんでしょうか?

長期的に考えることが大切

10年後の「130万円+配当4万円」より今の1万円のほうが大切ですか?

もしそう思うのであれば、あなたは一生貧困から抜け出せません。

 

周五郎は貧困者を暖かく見つめると同時に、「吝嗇家」(ケチな人、貪欲な人)

を嫌っていました。

投資は社会貢献になっている!

でも、投資は吝嗇でも貪欲な行為でもありません。

私の投資した1万円を、どこかの頭の良い人たちがそれを資金に

上手く使って商売をして、その中の利益を返してくれているだけです。

悪いどころか、立派な社会貢献なのです。

 

少しづつで良いです。投資についてグーグルで調べたり

本を読んだりして、少額でいいので投資を始めてみてください。

お金だけでなくて、今まで知らなかった世界が開けて見えてくるはずです。

それこそが、貧困から抜け出す第1歩なのです。

 

投資にはリスクがあるけど・・

もちろん、投資がすべて成功するわけではありませんし

損をするリスクもあるのです。

でも、「一生貧困のままでいるリスク」

「投資に失敗して貯金がさらに減るリスク」とではどちらを選ぶのか?

という程度の話です。賢明な方なら、どちらが「マシ」なのか

お分かりになると思います。

 

長くなりましたので続きはまた今度!

読んで頂きありがとうございました。